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記事107本
一昨日
資金調達US

異なるメーカーの倉庫ロボットを一つのチームに 米デストロAI、800万ドルのシード調達

2026年創業の米ブルックリンのスタートアップ、デストロAIは9月29日、ベース10パートナーズとボンファイア ベンチャーズの共同主導で800万ドルのシード資金を調達したと発表した。複数メーカーのロボットに作業を割り振るソフトを手がけ、郵船ロジスティクスの米州法人ですでに本番稼働している。

一昨日
ビジネス—単一情報源

Flourish、スマホの動きで家事を覚える家庭用ロボを3555ドルで発売

サンフランシスコとパリを拠点とするスタートアップのFlourishは、6輪の台車に2本の腕を備えた家庭用ロボット「Flourish One」の販売を3555ドルで始めた。米The Robot Reportが報じた。利用者がスマートフォンを持って作業を実演すると、端末の慣性計測装置のデータを基にクラウド上のAIモデルを家庭ごとに調整し、1つの家事を30分未満で覚えさせられるという。本体の演算にはGPUではなくRaspberry Piを使い、創業者のAntoine Marcel氏はNVIDIA製GPUを積めば価格がすぐ倍になると説明した。腕1本の可搬重量は1.5キロで、手組みの初回50台を2026年のクリスマス前に出荷する計画だ。

出典1件
一昨日
資金調達US

ゲーム動画でロボットに動きを教える米ジェネラル インチュイション、2億2000万ドル調達 評価額は3カ月で2.7倍の62億ドル

ゲームクリップ共有サービス「Medal」の操作記録付き動画でAIモデルを学習させる米ジェネラル インチュイションは2026年9月29日、評価額62億ドルで2億2000万ドルを調達したと発表した。コースラ ベンチャーズやゼネラル カタリストなどが出資した。96日前のシリーズAで示した23億ドルの2.7倍にあたる。ロボット、シミュレーション、ゲーム分野の提携先向けに事前登録も始めた。

一昨日
市場CN

ヒューマノイド出荷、上半期に2万5000台弱で432%増 中国勢が95%超握る IDC調べ

IDCは9月29日、2026年上半期の世界のヒューマノイドロボット出荷台数が2万5000台弱と前年同期比432.1%増え、市場規模は7億4000万ドルを超えたと発表した。中国が出荷の約77.9%を占め、中国メーカーの比率は95%を超えた。IDCは2030年の予測を約50%引き上げ75万台超とした。

一昨日
製品SG

Sharpa、IROSで全身触覚ロボと21自由度の軽量ハンド、力覚グローブを披露 器用な操作のデータ循環を自前で構築

シンガポールに本社を置くSharpaは米ピッツバーグで開かれたIROS 2026で、全身を電子皮膚で覆ったD01ロボット、能動自由度21で重さ750グラム未満のW02ハンド、遠隔操作とデータ収集用のAE01力覚グローブの3製品を発表した。触覚を含む操作データを集め、再現し、学習する一連のハードウエアがそろった。

3日前
提携US単一情報源

Gecko Robotics、NVIDIAのAIエージェント安全基盤を点検ロボに導入

インフラ点検ロボットのGecko Roboticsは、NVIDIAの「Open Agent Safety Platform」を自社ロボットに組み込む。米The Robot Reportが9月28日に報じた。同基盤は、NVIDIAのVera CPU上でエージェント実行時にポリシーの境界を強制するオープンソースの「OpenShell」と、BlueField-4 DPU上でエージェントを監視し違反をミリ秒単位で隔離する参照設計「Sentry」で構成する。Geckoのシステムでは、AIエージェントがデータ収集の開始と停止、経路計画、ペイロードの昇降を担う一方、データのアップロードには関与しない。同社のロボットはフォーチュン100のエネルギー企業や米空軍、米海軍で燃料タンクや原子力潜水艦、空母の点検に使われている。

出典1件NVIDIA
6日前
ビジネス—単一情報源

アマゾン、米インディアナ州に1億ドル超の新工場 物流とロボット網向け設備を生産

米アマゾンは米インディアナ州グリーンウッドに1億ドル超を投じ、延べ58万5000平方フィートの製造拠点を建設する。2028年の稼働を予定し、製造とエンジニアリングの熟練職300人を雇用する。同社によると、新工場は北米の物流センターとロボット網で使う設備をつくり、金属加工やロボット溶接、自動粉体塗装、組み立ての工程をAWSとAIを使う生産システムが支える。アマゾンはすでにマサチューセッツ州で大規模なロボット生産拠点を運営しており、そこでつくった100万台超のロボットが世界300以上の施設で稼働している。

出典1件
6日前
ビジネスUS単一情報源

米Agility Robotics、ヒューマノイド「Digit」以外に車輪型ロボットを検討

米Agility RoboticsのJonathan Hurst最高経営責任者(CEO)は、多様な作業環境や顧客ニーズに対応するため、車輪型を含む複数の形態のロボットを検討していることを明らかにした。Hurst氏は検討は始まったばかりで、投入時期は未定であり、Digitの車輪版になるか全く新しい機体になるかも決まっていないと述べた。同社は名前を明かしていない1社からDigit v5の複数年契約で3億ドルを超える受注を抱え、評価額25億ドルのSPAC(特別買収目的会社)との合併で上場し、6億2000万ドル超の総調達を見込む。25年の売上高は180万ドル、営業損失は1億4000万ドルだった。

7日前
ビジネスUS単一情報源

世界の稼働産業用ロボット500万台に 日本は設置台数19%減で3位に後退

国際ロボット連盟(IFR)が9月24日に公表した統計によると、2025年に世界で稼働する産業用ロボットは前年比9%増の500万台に達した。年間の新規設置台数は11%増の60万台超で、このうち中国が35万4000台と59%を占め、中国メーカー製が19万5000台に上った。日本は19%減の3万6219台となり、3万8500台の米国に抜かれて2位から3位に後退した。韓国は約3万台、ドイツは2万5000台を下回り、IFRは新規設置が26年に65万5000台、29年に80万6000台へ増えると予測している。

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7日前
ビジネス—単一情報源

米Feather Robotics、3万ドルのモジュール型ヒューマノイドを開発者向けに販売 売上高100万ドル超に

1X出身のHoa Mai氏とテスラ「Model 3」の元エンジニアParsa Bakhtiari氏が2025年に創業した米Feather Roboticsは、腕の長さなどハードウェア構成を変えられる開発者向けのモジュール型ヒューマノイドを販売している。価格は1台3万ドルと中国Unitreeの「H2 Edu」の約半分で、エヌビディアやSkild、Physical IntelligenceのAIモデルを動かせる。同社によると、Gradient Venturesが主導した760万ドルのプレシードラウンドで資金を調達し、売上高は100万ドルを超えた。ロボットはすでに飲食店の厨房や研究所の清掃で使われている。

出典1件
7日前
製品—単一情報源

エプソン、可搬6キロの協働ロボット「AX6」を発売 クリーンルーム対応

エプソンのロボット事業(Epson Robots)は、可搬質量6キログラム、リーチ900ミリメートルの協働ロボット「AX6」を発売した。炭素繊維で軽量化した本体をコントローラー「RC-A1010」で動かし、100~240ボルトの交流と48ボルトの直流のどちらでも使えるほか、ISO 14644-1のクラス5クリーンルーム基準を満たす。同社はライフサイエンス用途や自律走行搬送ロボット(AMR)への搭載に向くとしている。プログラミングはブラウザーで使う「AX Portal」で行い、ノーコード画面とPython環境、事前検証用の3Dシミュレーターをそろえた。販売代理店経由ですでに購入でき、価格は公表していない。

出典1件
8日前
ビジネスCA単一情報源

PitPro、カナダのカルガリーでタイヤ交換ロボットの初号機を稼働

米サンフランシスコの新興企業PitPro Automationは、カナダのタイヤサービスチェーンKal Tireと組み、アルバータ州カルガリーで初のロボット式タイヤ交換システムを稼働させた。オーブンほどの大きさのロボットユニット2台がセンサーとアームでホイールナットを外して保管し、車輪を付け替える仕組みで、車両1台分のタイヤ4本を15分未満で交換できると同社は説明している。創業者でCEOのJeremy Conrad氏は、まず商用車フリートを主要顧客とし、従業員が数カ月で辞めることの多いタイヤチェーンにも売り込む考えを示した。

出典1件
10日前
ビジネスUS

ボストンダイナミクス、現代自の米工場にアトラス訓練拠点 2万5000台配備へ

ボストンダイナミクスは米ジョージア州のHMGMAにアトラスの訓練施設RMACを開設した。アトラスは部品の順立てを学び、2030年までに組み立てへ用途を広げる。現代自動車グループは2万5000台の配備と年3万台の米国ロボット工場を計画する。

14日前
資金調達CN

中国D-Robotics、ロボット向け半導体で4億ドル調達 人型ロボの「頭脳」外販に照準

ホライズン ロボティクスが3月に連結対象から外したロボット向け半導体のD-Robotics(地瓜机器人)は2026年9月17日、4億ドルのシリーズCを完了したと発表した。出資者名と企業価値は明らかにしていない。Sunriseチップの累計出荷は800万個を超え、新型S600はUBTECH、Fourier、Booster Roboticsなど20社超が採用したという。

17日前
資金調達US

造船向け人型ロボの米Persona AI、1億4200万ドルの私募で6540万ドル調達

米ヒューストンの人型ロボット開発Persona AIは2026年9月14日に米証券取引委員会(SEC)へ提出したフォームDで、総額1億4196万4814ドルの私募のうち6536万3626ドルを46人の投資家に販売したと届け出た。初回販売は8月28日。造船所の溶接などを担うロボットを開発し、韓国HD現代と導入契約を結んでいる。

17日前
製品DK

ユニバーサルロボット、第7世代協働ロボット基盤を発表 親会社テラダインは中国JAKAを欧州統一特許裁判所に提訴

デンマークのユニバーサルロボット(UR)は2026年9月14日、gシリーズの新型アーム3機種、演算性能を40%高め設置面積を30%縮めたCB7コントローラー、ROS 2通信対応を柱とする第7世代プラットフォームを発表した。その2週間前、親会社テラダイン ロボティクスは中国JAKAのドイツ法人を欧州統一特許裁判所(UPC)に提訴した。中国の協働ロボット企業を相手取った欧州での知的財産訴訟は今年2件目となる。

20日前
製品JP

ファナック、図面を読みロボット溶接プログラムを自動生成する「AI溶接エージェント」を12月出荷 GoogleのGemini Enterprise活用

ファナックは9月11日、図面からアーク溶接の条件とロボット動作を自動生成する「AI溶接エージェント」を2026年12月末に出荷すると発表した。協働ロボットCRXのタブレット教示操作盤のカメラで図面を撮影すると、Google CloudのGemini Enterpriseを使って教示なしでプログラムを作る。価格は公表していない。

21日前
ビジネスUS

スキルドAI、年間経常収益1億ドル突破 動画1本で作業を覚える「S1」を武器に住友電装や三井物産と組む

ロボット基盤モデルのスキルドAIは9月10日、初の商用導入から10カ月で年間経常収益(ARR)が1億ドルを超え、有料顧客が60社を上回ったと発表した。8月18日に公開した「S1」は、再学習なしに1本の実演動画から新しい作業をこなすと同社は説明している。

21日前
政策KR

韓国、ヒューマノイド中核部品予算を5倍超の620億ウォンに 2027年予算案

韓国財政経済部は2027年予算案でセンサー、アクチュエーター、ヒューマノイド用二次電池の予算を116億ウォンから620億ウォンに増やした。技術開発と現場実証を支援し、産業通商部の予算案も40.5%増の13兆2573億ウォンとなった。

23日前
ビジネスCN

小鵬の人型ロボット「IRON」が生産ラインから出荷開始 ロボット子会社は9億ドル調達

中国EV大手の小鵬汽車(XPENG)は2026年9月8日、人型ロボット「IRON」が中核工程の自動化率80%超の生産ラインから出荷され始めたと発表した。2026年末に量産、2027年に国内外で発売、納入する計画だ。これに先立ちロボット子会社Dogotixは払込後評価額63億ドル超で9億ドル超を調達することで合意し、うち6億ドルをIDGキャピタル、アリババ、テンセント、高榕資本が出す。