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記事45本
3時間前
分析US

人型ロボットと身体性AIの最大調達はSkild AIの14億ドル、2026年は資金がロボットの体から頭脳へ移った

ROBOTNESSが検証した2025年1月以降の人型ロボットと身体性AI(embodied AI)の資金調達で最大はソフトバンクが主導したSkild AIの14億ドルのシリーズC、2位はParkway Venture Capitalが主導したFigure AIの10億ドルのシリーズCだった。金額が開示された22件、計58億5900万ドルのうち2025年は人型ロボットメーカーが70%を得たが、2026年はロボット基盤モデルの開発企業が71%を占めた。日本勢はソフトバンクとトヨタ系が上位案件を主導し、主導した案件の合計は開示総額の29.1%に達した。

5時間前
産業US

VLA(視覚言語行動)モデルとは何か、誰が開発しているのか

VLA(視覚言語行動)モデルは、カメラ映像と自然言語の指示を同時に読み込み、ロボットが次に実行するモーター指令を出力する単一のニューラルネットワークで、画像と言葉を理解する視覚言語モデルをロボットの実演データで追加学習して作る。グーグル ディープマインド、フィジカル インテリジェンス、エヌビディア、フィギュアAI、スキルドAIが先行し、ファナックや安川電機は外部モデルを自社ロボットに取り込む道を選んだ。

22時間前
研究US

米Anthropic、ロボットは米国の肉体労働の74%をこなせるがコスト競争力があるのは0.3%と分析

米Anthropicの経済研究チームは米職業データベースO*NETの約1万9000件の業務を分析し、ロボットは技術的に肉体作業の74%を担えるものの、人より安く済む業務は0.3%にとどまると結論づけた。ロボット価格が過去と同じ年約3%のペースで下がる場合、この比率が10%に達するまで40年かかると試算した。

23時間前
製品US

米Runway、動画AIをロボット制御に広げるオープンウェイトの世界行動モデル「Praxis-1」を発表

生成動画の米Runwayは2026年9月30日、大規模な動画事前学習を実機ロボットの制御に生かすオープンウェイトの世界行動モデルPraxis-1を発表した。Noble Machines、Standard Bots、Ultraが双腕、6軸アーム、移動台車で初期試験を進めており、重みは今後数カ月で公開する予定だ。

24時間前
資金調達US

工場ロボットに「触覚」を 米コロンビア大発タンジェント ロボティクスが450万ドル調達、トヨタ系VCが共同主導

米コロンビア大学工学部発のニューヨークのスタートアップ、タンジェント ロボティクスは2026年9月30日、フライ ベンチャーズとトヨタ ベンチャーズの共同主導で450万ドルのプレシード資金を調達したと発表した。光を使う触覚センサーを備えたロボットハンドと学習手法で、コネクター嵌合や歯車のかみ合わせといった精密組み立てを狙う。

昨日
資金調達US

頭脳は買い手が選ぶ 2万9990ドルの双腕ロボット米フェザー、Gradient主導で760万ドル調達

オープンハードウエアの車輪型双腕ロボット基盤を2万9990ドルで販売する米スタートアップのフェザー ロボティクスが、Gradient主導で760万ドルを調達した。主導投資家が2026年9月30日に明らかにした。Gradientによると、フェザーの売上高はすでに100万ドルを超え、製造業や外食の現場でロボットが稼働している。

一昨日
資金調達US

異なるメーカーの倉庫ロボットを一つのチームに 米デストロAI、800万ドルのシード調達

2026年創業の米ブルックリンのスタートアップ、デストロAIは9月29日、ベース10パートナーズとボンファイア ベンチャーズの共同主導で800万ドルのシード資金を調達したと発表した。複数メーカーのロボットに作業を割り振るソフトを手がけ、郵船ロジスティクスの米州法人ですでに本番稼働している。

一昨日
資金調達US

ゲーム動画でロボットに動きを教える米ジェネラル インチュイション、2億2000万ドル調達 評価額は3カ月で2.7倍の62億ドル

ゲームクリップ共有サービス「Medal」の操作記録付き動画でAIモデルを学習させる米ジェネラル インチュイションは2026年9月29日、評価額62億ドルで2億2000万ドルを調達したと発表した。コースラ ベンチャーズやゼネラル カタリストなどが出資した。96日前のシリーズAで示した23億ドルの2.7倍にあたる。ロボット、シミュレーション、ゲーム分野の提携先向けに事前登録も始めた。

3日前
提携US単一情報源

Gecko Robotics、NVIDIAのAIエージェント安全基盤を点検ロボに導入

インフラ点検ロボットのGecko Roboticsは、NVIDIAの「Open Agent Safety Platform」を自社ロボットに組み込む。米The Robot Reportが9月28日に報じた。同基盤は、NVIDIAのVera CPU上でエージェント実行時にポリシーの境界を強制するオープンソースの「OpenShell」と、BlueField-4 DPU上でエージェントを監視し違反をミリ秒単位で隔離する参照設計「Sentry」で構成する。Geckoのシステムでは、AIエージェントがデータ収集の開始と停止、経路計画、ペイロードの昇降を担う一方、データのアップロードには関与しない。同社のロボットはフォーチュン100のエネルギー企業や米空軍、米海軍で燃料タンクや原子力潜水艦、空母の点検に使われている。

出典1件NVIDIA
6日前
ビジネスUS単一情報源

米Agility Robotics、ヒューマノイド「Digit」以外に車輪型ロボットを検討

米Agility RoboticsのJonathan Hurst最高経営責任者(CEO)は、多様な作業環境や顧客ニーズに対応するため、車輪型を含む複数の形態のロボットを検討していることを明らかにした。Hurst氏は検討は始まったばかりで、投入時期は未定であり、Digitの車輪版になるか全く新しい機体になるかも決まっていないと述べた。同社は名前を明かしていない1社からDigit v5の複数年契約で3億ドルを超える受注を抱え、評価額25億ドルのSPAC(特別買収目的会社)との合併で上場し、6億2000万ドル超の総調達を見込む。25年の売上高は180万ドル、営業損失は1億4000万ドルだった。

7日前
ビジネスUS単一情報源

世界の稼働産業用ロボット500万台に 日本は設置台数19%減で3位に後退

国際ロボット連盟(IFR)が9月24日に公表した統計によると、2025年に世界で稼働する産業用ロボットは前年比9%増の500万台に達した。年間の新規設置台数は11%増の60万台超で、このうち中国が35万4000台と59%を占め、中国メーカー製が19万5000台に上った。日本は19%減の3万6219台となり、3万8500台の米国に抜かれて2位から3位に後退した。韓国は約3万台、ドイツは2万5000台を下回り、IFRは新規設置が26年に65万5000台、29年に80万6000台へ増えると予測している。

出典1件
10日前
ビジネスUS

ボストンダイナミクス、現代自の米工場にアトラス訓練拠点 2万5000台配備へ

ボストンダイナミクスは米ジョージア州のHMGMAにアトラスの訓練施設RMACを開設した。アトラスは部品の順立てを学び、2030年までに組み立てへ用途を広げる。現代自動車グループは2万5000台の配備と年3万台の米国ロボット工場を計画する。

17日前
資金調達US

造船向け人型ロボの米Persona AI、1億4200万ドルの私募で6540万ドル調達

米ヒューストンの人型ロボット開発Persona AIは2026年9月14日に米証券取引委員会(SEC)へ提出したフォームDで、総額1億4196万4814ドルの私募のうち6536万3626ドルを46人の投資家に販売したと届け出た。初回販売は8月28日。造船所の溶接などを担うロボットを開発し、韓国HD現代と導入契約を結んでいる。

21日前
ビジネスUS

スキルドAI、年間経常収益1億ドル突破 動画1本で作業を覚える「S1」を武器に住友電装や三井物産と組む

ロボット基盤モデルのスキルドAIは9月10日、初の商用導入から10カ月で年間経常収益(ARR)が1億ドルを超え、有料顧客が60社を上回ったと発表した。8月18日に公開した「S1」は、再学習なしに1本の実演動画から新しい作業をこなすと同社は説明している。

27日前
資金調達US

米Agility Robotics、ナスダック上場へS-4提出 2025年売上高178万ドル、純損失1億3800万ドル

人型ロボット「Digit」を手掛ける米Agility Robotics と合併する特別買収目的会社Churchill Capital Corp XIは2026年9月4日、米証券取引委員会(SEC)にS-4登録届出書を提出した。株式価値25億ドルの取引で、ナスダックでの銘柄コードはAGLT。2025年の売上高は178万2000ドル、純損失は1億3810万ドルだった。

28日前
提携US

米Figure、Nscaleと35億ドルの計算資源契約 エヌビディア「Vera Rubin」GPU最大10万基でロボット基盤モデルを学習

米人型ロボット開発のFigure AIは2026年9月3日、Nscaleと戦略提携を結び、米テキサス州バーストウでエヌビディアのVera Rubin基盤GPUを最大10万基確保すると発表した。当初の利用確約額は35億ドルで、60億ドル超への拡大を目指す。NscaleはFigureへの戦略出資も行う。

2026年8月6日
市場US

米シンボティック、四半期純利益5500万ドルで黒字転換 売上高22%増の7億2100万ドル

ウォルマートを主要顧客とする米倉庫ロボット大手シンボティックの2026年度第3四半期(6月27日まで)は、売上高が前年同期比22%増の7億2080万ドル、純利益は5500万ドルと前年同期の2100万ドルの赤字から黒字に転じた。第4四半期の売上高は7億6000万〜7億8000万ドルを見込む。

2026年7月31日
製品US

Google DeepMind、「Gemini Robotics 2」を公開 人型ロボットの全身制御に踏み込む

Google DeepMindは7月30日、全身制御の動作モデル、上位の推論モデル、ロボット本体で動く軽量モデルの3種からなる「Gemini Robotics 2」を発表した。推論モデルER 2はGemini APIとGoogle AI Studioで開発者に開放したが、動作モデルは一部の提携企業とテスターに限っている。

2026年7月29日
市場US

米テラダインのロボット部門、売上高33%増の1億ドル AI向け試験装置で全社売上は倍増

米テラダインの2026年4〜6月期の売上高は前年同期比104%増の13億2900万ドルだった。協働ロボットのユニバーサルロボットと自律移動ロボットのMiRを抱えるロボティクス部門は1億ドルと、前年同期の7500万ドルから増えた。7〜9月期の売上高は12億〜13億ドルを見込む。

2026年7月21日
製品US

エヌビディア、40億パラメーターの世界モデル「Cosmos 3 Edge」を公開 Jetson Thor上でロボットの動作を計画

エヌビディアは7月20日、フィジカルAI向けモデル群Cosmos 3で最小の「Cosmos 3 Edge」をHugging Faceでオープンウエートとして公開した。40億パラメーターでJetson Thor上で動き、1回の推論でロボットの動作を32個生成する。斗山ロボティクス、シーメンス、アジャイルロボッツ、スキルドAIが評価している。