エプソン、可搬6キロの協働ロボット「AX6」を発売 クリーンルーム対応
エプソンのロボット事業(Epson Robots)は、可搬質量6キログラム、リーチ900ミリメートルの協働ロボット「AX6」を発売した。炭素繊維で軽量化した本体をコントローラー「RC-A1010」で動かし、100~240ボルトの交流と48ボルトの直流のどちらでも使えるほか、ISO 14644-1のクラス5クリーンルーム基準を満たす。同社はライフサイエンス用途や自律走行搬送ロボット(AMR)への搭載に向くとしている。プログラミングはブラウザーで使う「AX Portal」で行い、ノーコード画面とPython環境、事前検証用の3Dシミュレーターをそろえた。販売代理店経由ですでに購入でき、価格は公表していない。

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