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記事30本
22時間前
ビジネス—単一情報源

物流AIのDestro AIが800万ドル調達、人とロボットとトラックを一体で動かす基盤を提供

物流ソフトウエアのDestro AIは9月30日、800万ドルのシード資金を調達してステルス状態から脱した。米TechCrunchが報じた。Base10 PartnersとBonfire Venturesが主導し、CoFound Partnersも出資した。同社はロボットを自社開発せず、オープンウエートの視覚言語行動(VLA)モデルを使う画像認識システムと、作業員や台車、トラックをまとめて制御するソフトをクロスドック拠点向けに提供する。顧客のYusen Logisticsは米北西部の拠点で3台から始めた試験導入を26台に広げ、南カリフォルニアでも17台の試験を始めたという。

出典1件
23時間前
ビジネスCN

小米出資のロボット用チップ設計、一微科技が香港上場審査を通過 売上高42%増も赤字拡大

掃除ロボットやサービスロボット向けに専用SoC、センサー、ナビゲーションソフトを供給する中国珠海の一微科技(Amicro)は2026年9月30日、香港取引所に上場ヒアリング後情報パックを開示した。18C章によるメインボード上場を目指す。2025年の売上高は前年比42.3%増の4億670万元、販売数は350万セットを超えたが、純損失は1億5510万元に膨らんだ。

一昨日
ビジネス—単一情報源

Flourish、スマホの動きで家事を覚える家庭用ロボを3555ドルで発売

サンフランシスコとパリを拠点とするスタートアップのFlourishは、6輪の台車に2本の腕を備えた家庭用ロボット「Flourish One」の販売を3555ドルで始めた。米The Robot Reportが報じた。利用者がスマートフォンを持って作業を実演すると、端末の慣性計測装置のデータを基にクラウド上のAIモデルを家庭ごとに調整し、1つの家事を30分未満で覚えさせられるという。本体の演算にはGPUではなくRaspberry Piを使い、創業者のAntoine Marcel氏はNVIDIA製GPUを積めば価格がすぐ倍になると説明した。腕1本の可搬重量は1.5キロで、手組みの初回50台を2026年のクリスマス前に出荷する計画だ。

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6日前
ビジネス—単一情報源

アマゾン、米インディアナ州に1億ドル超の新工場 物流とロボット網向け設備を生産

米アマゾンは米インディアナ州グリーンウッドに1億ドル超を投じ、延べ58万5000平方フィートの製造拠点を建設する。2028年の稼働を予定し、製造とエンジニアリングの熟練職300人を雇用する。同社によると、新工場は北米の物流センターとロボット網で使う設備をつくり、金属加工やロボット溶接、自動粉体塗装、組み立ての工程をAWSとAIを使う生産システムが支える。アマゾンはすでにマサチューセッツ州で大規模なロボット生産拠点を運営しており、そこでつくった100万台超のロボットが世界300以上の施設で稼働している。

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6日前
ビジネスUS単一情報源

米Agility Robotics、ヒューマノイド「Digit」以外に車輪型ロボットを検討

米Agility RoboticsのJonathan Hurst最高経営責任者(CEO)は、多様な作業環境や顧客ニーズに対応するため、車輪型を含む複数の形態のロボットを検討していることを明らかにした。Hurst氏は検討は始まったばかりで、投入時期は未定であり、Digitの車輪版になるか全く新しい機体になるかも決まっていないと述べた。同社は名前を明かしていない1社からDigit v5の複数年契約で3億ドルを超える受注を抱え、評価額25億ドルのSPAC(特別買収目的会社)との合併で上場し、6億2000万ドル超の総調達を見込む。25年の売上高は180万ドル、営業損失は1億4000万ドルだった。

7日前
ビジネスUS単一情報源

世界の稼働産業用ロボット500万台に 日本は設置台数19%減で3位に後退

国際ロボット連盟(IFR)が9月24日に公表した統計によると、2025年に世界で稼働する産業用ロボットは前年比9%増の500万台に達した。年間の新規設置台数は11%増の60万台超で、このうち中国が35万4000台と59%を占め、中国メーカー製が19万5000台に上った。日本は19%減の3万6219台となり、3万8500台の米国に抜かれて2位から3位に後退した。韓国は約3万台、ドイツは2万5000台を下回り、IFRは新規設置が26年に65万5000台、29年に80万6000台へ増えると予測している。

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7日前
ビジネス—単一情報源

米Feather Robotics、3万ドルのモジュール型ヒューマノイドを開発者向けに販売 売上高100万ドル超に

1X出身のHoa Mai氏とテスラ「Model 3」の元エンジニアParsa Bakhtiari氏が2025年に創業した米Feather Roboticsは、腕の長さなどハードウェア構成を変えられる開発者向けのモジュール型ヒューマノイドを販売している。価格は1台3万ドルと中国Unitreeの「H2 Edu」の約半分で、エヌビディアやSkild、Physical IntelligenceのAIモデルを動かせる。同社によると、Gradient Venturesが主導した760万ドルのプレシードラウンドで資金を調達し、売上高は100万ドルを超えた。ロボットはすでに飲食店の厨房や研究所の清掃で使われている。

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8日前
ビジネスCA単一情報源

PitPro、カナダのカルガリーでタイヤ交換ロボットの初号機を稼働

米サンフランシスコの新興企業PitPro Automationは、カナダのタイヤサービスチェーンKal Tireと組み、アルバータ州カルガリーで初のロボット式タイヤ交換システムを稼働させた。オーブンほどの大きさのロボットユニット2台がセンサーとアームでホイールナットを外して保管し、車輪を付け替える仕組みで、車両1台分のタイヤ4本を15分未満で交換できると同社は説明している。創業者でCEOのJeremy Conrad氏は、まず商用車フリートを主要顧客とし、従業員が数カ月で辞めることの多いタイヤチェーンにも売り込む考えを示した。

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10日前
ビジネスUS

ボストンダイナミクス、現代自の米工場にアトラス訓練拠点 2万5000台配備へ

ボストンダイナミクスは米ジョージア州のHMGMAにアトラスの訓練施設RMACを開設した。アトラスは部品の順立てを学び、2030年までに組み立てへ用途を広げる。現代自動車グループは2万5000台の配備と年3万台の米国ロボット工場を計画する。

21日前
ビジネスUS

スキルドAI、年間経常収益1億ドル突破 動画1本で作業を覚える「S1」を武器に住友電装や三井物産と組む

ロボット基盤モデルのスキルドAIは9月10日、初の商用導入から10カ月で年間経常収益(ARR)が1億ドルを超え、有料顧客が60社を上回ったと発表した。8月18日に公開した「S1」は、再学習なしに1本の実演動画から新しい作業をこなすと同社は説明している。

23日前
ビジネスCN

小鵬の人型ロボット「IRON」が生産ラインから出荷開始 ロボット子会社は9億ドル調達

中国EV大手の小鵬汽車(XPENG)は2026年9月8日、人型ロボット「IRON」が中核工程の自動化率80%超の生産ラインから出荷され始めたと発表した。2026年末に量産、2027年に国内外で発売、納入する計画だ。これに先立ちロボット子会社Dogotixは払込後評価額63億ドル超で9億ドル超を調達することで合意し、うち6億ドルをIDGキャピタル、アリババ、テンセント、高榕資本が出す。

2026年8月28日
ビジネスCN

UBTECH、上期に人型ロボット921台を販売 関連売上高は1445%増

香港上場のUBTECH(優必選)は8月28日、2026年1〜6月期の売上高が前年同期比104.2%増の12億6910万元になったと発表した。フルサイズ人型ロボットの売上高は5億9030万元と前年同期の3820万元から急増し、販売台数は921台。期間損失は23.0%縮小の3億3880万元だったが、1社の顧客が売上高の24%を占めた。

2026年8月13日
ビジネスNO

オートストア、北米需要で売上高43%増 アマゾンと世界規模の供給基本契約

ノルウェーのキューブ型自動倉庫メーカー、オートストアは2026年8月13日、4〜6月期の売上高が前年同期比43.4%増の1億9210万ドル、受注高が44.7%増の2億1760万ドルだったと発表した。アマゾンと購入義務を伴わない世界規模の戦略的供給契約を結んだことも明らかにし、最大7500万ドルの自社株買いと2026年売上高約7億ドルの見通しを示した。

2026年7月1日
ビジネスUS

フィギュアAI、人型ロボ「F.03」をBMWスパータンバーグ工場に投入 生産能力を120日で24倍、小売り物流とも契約

米フィギュアAIは2026年6月30日、人型ロボット「フィギュア03」がBMWグループのスパータンバーグ工場52号棟で、基盤モデル「ヘリックス02」により部品の順立て作業をしていると発表した。同社は4月29日、自社工場「BotQ」の生産能力を120日足らずで1日1台から1時間1台に高め、累計350台超を出荷したと公表していた。5月26日にはJCペニーの親会社カタリストブランズと物流拠点の自動化で契約した。

2026年6月16日
ビジネスCH

スイスANYbotics、バルセロナに開発拠点 点検ロボットANYmalのAI人材を拡充

チューリッヒに本社を置く4脚点検ロボットのANYboticsは2026年6月16日、スペインのバルセロナにあるDFactoryインダストリー4.0キャンパスに拠点を開設したと発表した。コンピュータービジョン、機械学習、ソフトウエア、メカトロニクス、DevOpsの開発を強化し、チューリッヒ、サンフランシスコに続く3拠点目となる。

2026年6月4日
ビジネスUS

アマゾン、言葉で指示できる次世代プロテウスを公開 欧州物流網に100億ユーロ投資

米アマゾン・ドット・コムは2026年6月4日、ロンドンで開いた「デリバリング・ザ・フューチャー」で、従業員が自然言語で作業を指示できる次世代の自律移動ロボット「プロテウス」を公開した。今後数年で欧州の物流網の拡張と近代化に100億ユーロ超を投じ、次世代プロテウスを2027年上半期に欧州へ導入、箱搬送ロボット「スターク」を2027年までに欧州15拠点へ広げ、物流センターの雇用を2万5000人増やす計画だ。

2026年5月22日
ビジネスJP

安川電機、2029年度に営業利益1000億円目標 前中計未達からフィジカルAIとヒューマノイド向けアクチュエータで巻き返し

安川電機は5月22日、長期経営計画「2035年ビジョン」と4カ年の中期経営計画「Dash 35」を策定したと発表した。2029年度に売上収益6500億円、過去最高となる営業利益1000億円を目指し、前期の473億円から倍増以上を狙う。自律型AIロボット「MOTOMAN NEXT」やヒューマノイド向けの進化型アクチュエータによるフィジカルAI市場の開拓を基本方針の筆頭に掲げ、4年間で2500億円を投じる。

2026年5月7日
ビジネスUS

米シンボティック、23%増収で黒字転換 構築中システムは70件に急増

米倉庫自動化大手シンボティックが2026年5月6日に米証券取引委員会(SEC)へ提出した2026会計年度第2四半期決算は、売上高が前年同期比23%増の6億7650万ドル、純利益が940万ドルと前年の赤字から黒字に転じた。調整後EBITDAは7780万ドルと2倍超に伸び、構築中のシステムは前四半期の52件から70件に増えた。

2026年5月1日
ビジネスUS

米1X、家庭用人型ロボ「NEO」のヘイワード工場を公開 年1万台、2027年末に10万台目指す

米1Xテクノロジーズは2026年4月30日、カリフォルニア州ヘイワードの工場で家庭用人型ロボット「NEO」を年最大1万台生産できると発表した。2027年末までに年10万台超へ引き上げる。モーター、電池、ハンド、構造部品を内製し、予約開始から5日で1年分の生産枠が埋まったという。

2026年4月29日
ビジネスKR

斗山ロボティクス、エヌビディアとの協議を経て2028年に産業用ヒューマノイド投入へ 欧州拠点はフランクフルトに

斗山ロボティクスは4月29日、エヌビディアのMadison Huang氏の訪問を機に、2027年に自社のAgentic Robot O/Sを基盤とするソリューション、2028年に産業用ヒューマノイドを投入する計画を明らかにした。5月には欧州拠点をフランクフルトに移して現地修理と教育を拡充し、6月にはシカゴでAIパレタイジング製品PalletizHD+を初公開した。