Teradyne
協働ロボットのユニバーサルロボットと自律移動ロボットのMiRを傘下に持つナスダック上場の半導体テスト大手
- 米テラダインのロボット部門、売上高33%増の1億ドル AI向け試験装置で全社売上は倍増
米テラダインの2026年4〜6月期の売上高は前年同期比104%増の13億2900万ドルだった。協働ロボットのユニバーサルロボットと自律移動ロボットのMiRを抱えるロボティクス部門は1億ドルと、前年同期の7500万ドルから増えた。7〜9月期の売上高は12億〜13億ドルを見込む。
当事者 - 米シンボティック、23%増収で黒字転換 構築中システムは70件に急増
米倉庫自動化大手シンボティックが2026年5月6日に米証券取引委員会(SEC)へ提出した2026会計年度第2四半期決算は、売上高が前年同期比23%増の6億7650万ドル、純利益が940万ドルと前年の赤字から黒字に転じた。調整後EBITDAは7780万ドルと2倍超に伸び、構築中のシステムは前四半期の52件から70件に増えた。
言及 - ユニバーサルロボット、独で中国エリートロボットに仮処分 テラダインのロボット売上高は9100万ドル
独ハンブルク地方裁判所は2026年4月21日、テラダイン・ロボティクスの申し立てを受け、エリートロボットの独法人に対しソフトウエアの販売を差し止める仮処分を出した。1週間後、テラダインは1~3月期のロボット部門売上高が9100万ドルだったと発表した。
当事者 - オートストア、1〜3月期売上高ほぼ倍増の1億6580万ドル 調整後EBITDA率は44%に
ノルウェーのキューブ型自動倉庫大手オートストアは2026年4月23日、1〜3月期の売上高が前年同期比92.9%増の1億6580万ドルだったと発表した。前年同期は異例の低水準だった。受注高は27.0%増の1億7940万ドル、調整後EBITDAは7290万ドルと3倍超に拡大した。一方で業績予想は示さず、世界の貿易を巡る不透明感から顧客の投資が慎重になる恐れがあると警告した。
言及 - EU、ソフトバンクによる53億ドル超のABBロボット事業買収を承認 EBITDA17倍でロボットの頭脳に体を与える
欧州委員会は2026年3月11日、ソフトバンクグループによるABBのロボット事業買収(企業価値53億7500万ドル)を簡易手続きで承認した。買収額は2024年EBITDAの17.2倍で、ソフトバンクが1月に主導したSkild AIの評価額の下限はその2.6倍にあたる。中国と米国の承認が残り、両社は2026年半ばから後半の完了を見込む。
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