ROBOTNESS
中国—シリーズB

EngineAI

関節を自社開発し、PM01やT800などのヒューマノイドで1万台規模の生産体制を目指す深圳企業

公式サイト
概要

衆擎機器人(EngineAI)は2023年10月に深圳で設立された。同社によると、創業チームは中国で最初期に脚式ロボットの研究と商用化に取り組んだグループの出身である。製品はPM01、SE01、SA01、S2、JS01、T800といったヒューマノイドのシリーズで、研究教育と製造現場を対象とし、関節は自社で開発している。同社は2026年4月10日、2億ドルのシリーズBを完了したと発表した。河南投資集団の匯融ファンドがA2ラウンドに続いて主導し、立訊精密(Luxshare)が共同で主導したほか、新規の投資家と既存株主も加わった。同社は今回の調達で企業価値が100億元を超えたとし、資金を研究開発、生産能力の増強、用途の拡大、産業エコシステムづくりに充てるとしている。2026年5月22日には深圳の紅花嶺にある1万2000平方メートルの拠点でT800の初回出荷分がラインオフした。同社はこの拠点で15分ごとに1台を完成でき、1万台規模の生産能力を目指すと説明しており、鄭州にも同規模のラインを計画している。

主要データ
直近の資金調達
2億ドル シリーズB
調達総額
2億ドル
直近の企業価値
—
設立
2023
国
中国
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