ROBOTNESS
アメリカ合衆国—グロース

Generalist AI

装着型機器で集めた人の物理的なやり取りのデータでロボット基盤モデルを学習する米企業

公式サイト
  • 2026年10月1日
    人型ロボットと身体性AIの最大調達はSkild AIの14億ドル、2026年は資金がロボットの体から頭脳へ移った

    ROBOTNESSが検証した2025年1月以降の人型ロボットと身体性AI(embodied AI)の資金調達で最大はソフトバンクが主導したSkild AIの14億ドルのシリーズC、2位はParkway Venture Capitalが主導したFigure AIの10億ドルのシリーズCだった。金額が開示された22件、計58億5900万ドルのうち2025年は人型ロボットメーカーが70%を得たが、2026年はロボット基盤モデルの開発企業が71%を占めた。日本勢はソフトバンクとトヨタ系が上位案件を主導し、主導した案件の合計は開示総額の29.1%に達した。

    言及
  • 2026年10月1日
    VLA(視覚言語行動)モデルとは何か、誰が開発しているのか

    VLA(視覚言語行動)モデルは、カメラ映像と自然言語の指示を同時に読み込み、ロボットが次に実行するモーター指令を出力する単一のニューラルネットワークで、画像と言葉を理解する視覚言語モデルをロボットの実演データで追加学習して作る。グーグル ディープマインド、フィジカル インテリジェンス、エヌビディア、フィギュアAI、スキルドAIが先行し、ファナックや安川電機は外部モデルを自社ロボットに取り込む道を選んだ。

    言及
  • 2026年9月17日
    中国D-Robotics、ロボット向け半導体で4億ドル調達 人型ロボの「頭脳」外販に照準

    ホライズン ロボティクスが3月に連結対象から外したロボット向け半導体のD-Robotics(地瓜机器人)は2026年9月17日、4億ドルのシリーズCを完了したと発表した。出資者名と企業価値は明らかにしていない。Sunriseチップの累計出荷は800万個を超え、新型S600はUBTECH、Fourier、Booster Roboticsなど20社超が採用したという。

    言及
  • 2026年4月3日
    米ジェネラリスト「GEN-1」、ロボットデータなしで事前学習 1作業1時間の学習で成功率99%

    米ジェネラリストAIは2026年4月2日、人が装着する機器で集めた50万時間超の物理的なやり取りのデータだけで事前学習し、ロボットのデータを使わないロボット基盤モデルGEN-1を公開した。前モデルが64%だった作業で平均成功率99%、1作業あたりのロボットデータは約1時間、作業速度は従来の最高水準の約3倍としている。数値は同社の自社評価で、外部による再現はない。

    当事者
  • 2026年3月17日
    エヌビディア、GR00T N2を披露 映像を予測してから動くワールドアクションモデルに賭ける

    エヌビディアは2026年3月16日のGTC基調講演で、DreamZero研究を基にした次世代ロボット基盤モデルGR00T N2を披露し、新環境の新作業で主要VLAの2倍超の成功率を示すと説明した。30億パラメータのGR00T N1.7は商用ライセンス付きで先行提供を始め、ファナックや安川電機はシミュレーション基盤の統合を進める。N2は2026年末までに提供する。

    言及